実際に作ってみた!AIが考えたレシピ「うまかっちゃん(濃厚新味)」至高の一杯は本当に美味しいのか?

いつものインスタントラーメン、もっと劇的に美味しくならないかな?

ふとそう思い立ち、今回はAIの 「Gemini」 に、レシピの考案から完成イメージの作成まで、まるっと依頼してみました!

題材に選んだのは、九州ラーメンの定番 「うまかっちゃん(濃厚新味)」 です。

このラーメンは極細麺を採用しており、カタ麺好きなら茹で時間わずか1分ほどで完成してしまうという、手軽さと作りやすさも大きな魅力です。

果たして、AI(Geminiさん)の指示通りに作って、本当に美味しいラーメンは完成するのでしょうか?AIとの試行錯誤から実食まで、全10ステップの完全密着レポートをお届けします!

ちなみに、このハウス食品の「うまかっちゃん(濃厚新味)」、開発担当者の思いが詰まっていて、エピソードや本気モードなどをホームページで紹介しています。

熱意あるホームページなので、是非一度見て頂ければと思います。

下のハウス食品の「うまかっちゃん(濃厚新味)」のホームページにとべるボタンを載せておきます。

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ステップ①. まずはGeminiに「うまかっちゃん(濃厚新味)」を理解してもらう

AIといえども、日本のローカルなインスタントラーメンを知っているとは限りません。

まずは 「うまかっちゃん(濃厚新味)」 の特徴(スープを豚骨ベースにして、極細麵の濃厚なスープであることなど)をGeminiにインプットします。

AIに味のベースを理解してもらいました。

ステップ②. 視覚でテンションを上げる!完成イメージ画像の作成

「このインスタントラーメンをベースに、最高に美味しそうなラーメンの画像を作って!」と依頼。

すると、湯気が立ち上り、チャーシューとネギ大盛りが乗った、食欲をそそる見事な画像が生成されました。

AIが描いたイイ感じの器や丁寧な盛り付けを見ていると、料理は味だけでなく、見た目もいかに重要であるかということに改めて気づかされます。

この完成イメージ画像で作る側のモチベーションを上げて行きます。

ステップ③. おすすめトッピングをできるだけ洗い出してもらう

次に、濃厚とんこつスープに合うトッピングのアイデアを出してもらいました。

Geminiからは、定番のものから「黒マー油」や「キクラゲ」「明太子」など、私のような一般人には想像できないような本格的なアイデアが続々と登場。

同時に、こうした無数のアイデアの中からベストな組み合わせを見つけ出すために、商品開発者の方々はどれだけの試作を重ねて一つの商品を作り上げているのだろうかと、その情熱と苦労を知るキッカケにもなります。

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ステップ④. ハードルを下げる!「一般家庭にある具材」へ限定

しかし、ここで問題発生です。

黒マー油やキクラゲ・明太子なんて、都合よく冷蔵庫にありません。

黒マー油を台所で作るイメージすら湧きません。

そこで 「一般的な家庭の冷蔵庫にある具材だけに絞って!」 とお願いします。

さらに 「トッピングの数は3つまでにしてください」 と条件を追加して再提案してもらいました。

これにより、厚切りベーコン、ねぎ、タマゴの3つに厳選され、一気に現実的で作りやすいラインナップになりました。

ステップ⑤. トッピングはどれだけもつか、「賞味期限」を確認

ここは少し検証的な意味も込めて、「参考までに各具材の一般的な賞味期限と保存のコツを教えて」と質問。

Geminiは「厚切りベーコンは冷蔵で…、ねぎは…」と的確な賞味期限の目安を提示してくれただけでなく、「ネギは刻んで冷凍保存がおすすめ」といった、冷蔵庫・冷凍庫での具体的な保存方法や、やってはいけないNGな保存方法まで教えてくれました。

自分では知らなかった知恵や保管方法まで教えてくれるGeminiの、細やかなアドバイスに助けられました。

ステップ⑥. ついに完成!専用トッピングレシピの作成

選ばれた3つの食材を使って、どのようにトッピングを調理するか、具体的なレシピを作成してもらいました。「厚切りベーコンは1センチ幅に切る」「油は引かずに自身の脂を利用して、表面に香ばしい焦げ目がつくまでじっくり焼く」といった具合です。単なる調理の手順だけでなく、カリッとした食感が濃厚なスープの良いアクセントになることまで計算された、細やかな指示が文章として並びます。

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ステップ⑦. 調理工程をイメージ化!手順画像の作成

文章としてのレシピだけでなく、各トッピングの調理工程の画像も作成してもらいました。

厚切りベーコンからジュワッと脂が出て香ばしく焼けている様子や、卵を茹でている様子など、リアルな手順が視覚化されました。

テキストだけでは分かりにくい火加減や焼き色の目安が画像としてハッキリするため、料理初心者でも目安が見えて、直感的に分かりやすくなりました。

ステップ⑧. 映えを狙う!画像に合うキャッチコピーの考案

せっかくなので、完成した時の画像に添え、サムネイルなどにも使えるキャッチコピーの考案もGeminiに依頼してみました。

例えば、 「冷蔵庫の残り物が、極上とんこつに化ける瞬間!」 といったインパクト重視のものから、 「厚切りベーコンで香る、我が家の濃厚うまかっちゃん」 のような食欲を直接刺激するものまで、そのバリエーションの豊かです。

AIが提案してくれたこれらの秀逸なフレーズに大いに刺激を受けつつ、最終的にはそれらをヒントにして、自分なりの言葉でまとめることにしました。

自分の好みを極めたという意味を込めて、 「うまかっちゃんで作る至高の一杯」 というオリジナルのキャッチコピーを作りました。

ステップ⑨. キャッチコピーを画像に挿入

Gemini(の画像処理機能)を活用し、先ほどの魅力的なキャッチコピーを完成イメージ画像に直接挿入。

まるでグルメ雑誌の1ページのような、クオリティの高いサムネイル画像が出来上がりました。

ステップ⑩. いざ実践!レシピ通りに実際に作ってみた

さあ、ここからが本番です!Geminiが作成したレシピの手順に従って、実際にキッチンで調理開始。

ただし、ここで一つ重要なルールが。

「焼き具合や茹で時間などの最終調整は、食材の状態を見ながら人間(自分)が判断する」 ということです。

コンロの火力や食材の厚みは各家庭で違うため、AIの時間を鵜呑みにせず、実際に見て味見をしながら微調整します。

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完成した「AI考案・うまかっちゃん(濃厚新味)アレンジレシピ」、 「うまかっちゃんで作る至高の一杯」 をいざ実食!

結論から言うと……美味しいけれど、私の料理の腕前も関係しているのか、やっぱり本格的なチャーシューではなく「厚切りベーコンだな」という感じは否めません。

でも、 これもありかなと思います。

AIのアドバイス通りにトッピングを作り置きして保存しておけば、極細麺の茹で時間わずか約1分(調理時間は90秒ですが、カタ麺派です)という手軽さと合わさって、あっという間に見栄えの良い(?)ラーメンが完成します。

手軽さを損なうことなく、見た目も味もちょっとだけアップできるのは大きな魅力なのかなと感じます。

今回の検証で分かったのは、AIは単にレシピを出すだけでなく、 「アイデア出しからモチベーションアップ(画像生成)、そして安全管理(賞味期限)までサポートしてくれる最高の助手」 だということです。

もちろん、最後の火加減の調整など「人間の感覚」は必要不可欠ですが、AIを使うことで、いつものインスタントラーメンがここまでワクワクする料理体験に変わります。

皆さんもぜひ、お好みのインスタントラーメンとAIを使って、自分だけの 「至高の一杯」 を作ってみてくださいね!

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

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投稿者プロフィール

古賀 聡

広島県広島市の税理士。現在は、個人事業主・中小事業者(法人)の税務・経営の相談を中心に活動中。ブログ投稿を2020年10月1日に立ち上げ、税務・会計だけでなく、ExcelマクロやRPAを使って業務の効率化やWebサイトの構築など、「小さな便利」記事を毎週月曜日に作成・投稿中。

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